自転車で2度目の訪問。ウチのギャラリーから歩いても10分余りのところに最近オープンした、倉庫ギャラリー。きょうは「ラブラブショー」という初回企画の最終日。この映像空間には魅入りました。
工場跡と倉庫跡で、仲良くしたいです。
東京・蒲田にある元機械工場を再生利用したアートギャラリーです。100平米超の多目的スペースとして、平面・立体作品の展示、ライブや実演など面白そうな企画にお貸ししています。ご来場の際は、各駅から少し離れていますので、事前に地図・経路をご確認ください。駐輪場所はありますが、駐車場はありません、近隣のコインパーキングをご利用ください。合わせて「コロナ対策のお知らせとお願い」もご覧ください。
2017年4月30日
出品図書目録:土方久功展
2017年3月26日~4月9日、4月19日~21日、ギャラリー南製作所
- 土方久功著作集 第1巻 パラオの社会と生活 三一書房 1990
- 土方久功著作集 第2巻 パラオの神と信仰 三一書房 1991
- 土方久功著作集 第3巻 パラオの神話と伝説 三一書房 1993
- 土方久功著作集 第4巻 サテワヌの神と社会 三一書房 1992
- 土方久功著作集 第5巻 サテワヌの民話 三一書房 1992
- 土方久功著作集 第6巻 青蜥蜴の夢/文化の果にて 三一書房 1991
- 土方久功著作集 第7巻 流木-孤島に生きて 三一書房 1991
- 土方久功著作集 第8巻 サテワヌ島日記/ノート 三一書房 1993
- Collective Works of HIJIKATA HISAKATSU: Society and Life in Palau Ssakawa Peace Fouindation 1993 Edited by ENDO Hisashi
- Collective Works of HIJIKATA HISAKATSU: Gods and Religion of Palau Ssakawa Peace Fouindation 1995 Edited by ENDO Hisashi
- Collective Works of HIJIKATA HISAKATSU: Myths and Legends in Palau Ssakawa Peace Fouindation 1996 Edited by ENDO Hisashi
- Collective Works of HIJIKATA HISAKATSU: Driftwood: The Life in Satawal, Micronesia Ssakawa Peace Fouindation 1997 Edited by ENDO Hisashi
- 過去に於けるパラオ人の宗教と信仰 南洋群島文化協会 1940
- パラオの神話伝説 大和書房 1942
- (復刊)パラオの神話伝説 三一書房 1985
- 流木 小山書店 1943
- (復刊)流木=ミクロネシアの孤島にて 未来社 1974
- サテワヌ島民話 三省堂 1953
- (復刊)覆刻・サテワヌ島民話-ミクロネシアの孤島にて- アルドオ 1975
- ミクロネシア=サテワヌ島民族誌 未来社 1984
- 文化の果にて 龍生閣 1953
- 非詩集ボロ 大塔書店 1955
- 青蜥蜴の夢 大塔書店 1956
- 旅・庭・昔 自家出版 1965
- 鵯と共に 自家出版 1966
- 土方久功遺稿詩集 草原社 1978
- 土方久功詩集 青蜥蜴の夢 草原社 1982
- おおきなかぬー 福音館書店 1963(絵のみ)
- 山の上の火 岩波書店 1963(絵のみ)
- ゆかいなさんぽ 福音館書店 1965
- ぶたぶたくんのおかいもの 福音館書店 1970
- おによりつよいおれまーい 福音館書店 1975
- 土方久功日記 I 国立民族学博物館 2010 編:須藤健一、清水久夫
- 土方久功日記 II 国立民族学博物館 2010 編:須藤健一、清水久夫
- 土方久功日記 III 国立民族学博物館 2011 編:須藤健一、清水久夫
- 土方久功日記 IV 国立民族学博物館 2012 編:須藤健一、清水久夫
- 土方久功日記 V 国立民族学博物館 2014 編:須藤健一、清水久夫
- 南太平洋にロマンをもとめた 土方久功展 小田急百貨店 1979
- 土方久功展 高岡市立美術館 1987
- 土方久功展 南太平洋の光と夢 世田谷美術館 1991
- 館蔵品目録5 土方久功 日本+南洋の表現 高知県立美術館 2001
- 信州高遠美術館所蔵品目録 信州高遠美術館 2006
- パラオ−ふたつの人生 鬼才・中島敦と日本のゴーギャン・土方久功 世田谷美術館 2007
- 美術家たちの「南洋群島」 町田市立国際版画美術館 2008
- 開館30周年記念 コレクションの5つの物語 世田谷美術館 2016
出品作品目録:土方久功展
2017年3月26日~4月9日、4月19日~21日、ギャラリー南製作所
- 「島の男」 制作年不明 水彩 18×15 世田谷P53
- 「洗身池」 制作年不明 水彩 18×15 世田谷P70
- 「ひまわり習作」 制作年不明 水彩 19×27
- 「タロ芋田圃」 制作年不明 水彩 30×23 世田谷P71 高知P40
- 「小品トルソA」 1967 ブロンズ 30×14×16 世田谷P125 高知P58
- 「首(男)-俳優座十週年紀念」 1953 ブロンズ 11×8×8 世田谷P116 高知P54
- 「首(女)-俳優座十週年紀念」 1953 ブロンズ 11×7×8 世田谷P116 高知P54
- 「小品-俳優座二十周年紀念」 1964 ブロンズ 13×8.5×6 世田谷P124 高知P57
- 「女(小)」 1950頃 木彫 17×12×11 高知P38
- 「パンノ実ヲ持ッテ居ル子供」 1949頃 木彫 46×33×4 世田谷P48 高知P34
- 「肖像(青山杉作像)」 1954頃 木彫 41×30×3 高知P81
- 「ヤップ島青年の顔」 制作年不明 木彫 16×12×厚3
- 「一番小さな顔(参考品)」 S 1962頃 ブロンズ 6×7×9 世田谷P113 高知P52
- 「女」 K 1955頃 ブロンズ 31×18×22 高知P56 高知P82
- 「マスク」 H 1924 ブロンズ 25×14×14
- 「女(小)」 K 1950頃 木彫 21×20×4 高知P38
1~12は所蔵品、13~16は寄託品(一時)、題名と制作年はギャラリーの推定、サイズはギャラリーの大まかな採寸(高さ×横幅×奥行、額と取外し可能な台は含まず)、世田谷・高知は展覧会図録(1991年・2001年)の参考ページ。
2017年4月27日
2017年4月25日
「瞬間とかたまりと旋律」
日曜の午後、チェロとパーカッションとダンスの公演がありました。
ダンスの内野さんは、オーナーの昔からの友人に紹介いただいた舞踏家の方。会場には、舞踏家の方たちもたくさん来られ、いつまでもにぎわいが続きました。
2017年4月24日
たくさんの出会い
延長展示のなかで、木曜の朝は、ギャラリー向かいの保育園の年長さんたちが、「ぶたぶたくんのおかいもの」を聞きに来てくれました。
たくさんの出会いが広がった「南の島の光と風と夢」
土方さんも、一緒にここに来て楽しんでいたように感じます。
ギャラリーに足を運んでくださった方々、ほんとうにありがとうございました。
金曜の午後には、ご近所の包括支援センターの高齢者の方々が、展示を観に来てくださいました。
土方さんも、一緒にここに来て楽しんでいたように感じます。
ギャラリーに足を運んでくださった方々、ほんとうにありがとうございました。
2017年4月23日
2017年4月22日
2017年4月21日
その後の猫犬プロジェクト
今回、土方展延長戦が決まり、「猫犬」作家さんたちにも再集合を呼びかけましたが、
来てくれたのは、この地域に在住されている有田さんと佐藤さんの猫犬たち・・・あれれ、
佐藤さんの猫犬が、2匹いますよ~!
間にあるのは、太平洋諸島センターからお借りした、パラオ工芸品の「ストーリーボード」
彫刻をパラオの人々に教えたのは土方です。
来てくれたのは、この地域に在住されている有田さんと佐藤さんの猫犬たち・・・あれれ、
佐藤さんの猫犬が、2匹いますよ~!
間にあるのは、太平洋諸島センターからお借りした、パラオ工芸品の「ストーリーボード」
彫刻をパラオの人々に教えたのは土方です。
島崎さんの猫犬は、呼びかけたときはすでに解体されていました!
「また新しい作品に生まれ変わります」(本人談)
2017年4月20日
見学会のようすがテレビ放映されます
きょうは午前と午後2クラスの見学会。
スライドに始まり、絵、木彫、ブロンズ、作品の下に書かれた詩、絵本、そしてストーリーボード、猫犬作品・・・子どもたちは多岐にわたる土方の贈り物を満喫したようでした。
スライドに始まり、絵、木彫、ブロンズ、作品の下に書かれた詩、絵本、そしてストーリーボード、猫犬作品・・・子どもたちは多岐にわたる土方の贈り物を満喫したようでした。
午後はケーブルテレビも入って撮影しました。
明日18時から大田区城南地区で放映されます。お楽しみに!
嬉しそう
2017年4月19日
土方展延長戦、始まりました
今日から3日間、地元の糀谷小学校6年生がギャラリーで見学会です。
スライド写真でパラオの歴史と土方のお話、その後作品鑑賞。
スライド写真でパラオの歴史と土方のお話、その後作品鑑賞。
午後には、近くのアトリエぞうのみみの子どもたちが来てくれました。
作品鑑賞後、克子先生が「ぶたぶたくんのおかいもの」を読んでくれました。
アトリエのみんなが描いてくれた、ユニークな「猫犬」たち
2017年4月17日
映画撮影
昨日、ギャラリーで映画撮影がありました。まだ、承諾がいただけてないので、題名や写真はなしです、今のところ。続報に、乞うご期待。
⬇
映画「大舞台は頂いた!」(脚本神酒大亮~大田文化振興協会30周年記念の映画)
クラウドファンディング挑戦中
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映画「大舞台は頂いた!」(脚本神酒大亮~大田文化振興協会30周年記念の映画)
クラウドファンディング挑戦中
2017年4月16日
HH通信
HH(土方久功)好きの皆様に、関連情報を2件お知らせします。
2017年1月7日~4月23日(終了間近!)
宮城県立美術館、佐藤忠良記念館、「絵本原画:土方久功」
コレクション展の一部、展示室9にて、土方久功の絵本原画《ゆかいなさんぽ》《ぶたぶたくんのおかいもの》が展示されます。
http://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20170107-p01-01.html
2017年5月12日~21日
秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場第116回公演「梅子とよっちゃん」
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
私財を投じて「築地小劇場」を作った土方与志と、日本初の衣裳プランナーとして彼を支えた梅子がモデル。久功が登場するか不明ですが、K氏による情報提供です。
http://www.seinengekijo.co.jp/frame.html
2017年1月7日~4月23日(終了間近!)
宮城県立美術館、佐藤忠良記念館、「絵本原画:土方久功」
コレクション展の一部、展示室9にて、土方久功の絵本原画《ゆかいなさんぽ》《ぶたぶたくんのおかいもの》が展示されます。
http://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20170107-p01-01.html
2017年5月12日~21日
秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場第116回公演「梅子とよっちゃん」
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
私財を投じて「築地小劇場」を作った土方与志と、日本初の衣裳プランナーとして彼を支えた梅子がモデル。久功が登場するか不明ですが、K氏による情報提供です。
http://www.seinengekijo.co.jp/frame.html
2017年4月14日
土方久功展、延長戦決定
ギャラリー近くの小学校の図工の先生が展示を見に来られたのがきっかけで、今度6年生4クラス、約120人がギャラリーに見学に来られます!子供たちがホンモノを見て、どんな風に感じるのか、とても楽しみです。
一般非公開ですが、撤収後に再設営となり、ギャラリーはバタバタです。引き続き、パラオ共和国大使館と太平洋諸島センターのご後援、S氏、K氏、H氏のご協力(作品ご提供)をいただきます。ありがとうございます。
一般非公開ですが、撤収後に再設営となり、ギャラリーはバタバタです。引き続き、パラオ共和国大使館と太平洋諸島センターのご後援、S氏、K氏、H氏のご協力(作品ご提供)をいただきます。ありがとうございます。
2017年4月11日
日曜日、ぶたぶたくんと、あそびました
最終日も雨が降りましたが、ライブにはたくさんのお客様。
直樹さんのギターソロのあと、愛さんの読み語り「ぶたぶたくんのおとおり」
スクリーンを使った「ゆかいなさんぽ」は、お客様も参加しての楽しい一話。そして愛さん自作の詩を朗読。どれも暖かく、心に届きました。
きょう全員そろった、猫犬プロジェクトの作家さんたち
直樹さんのギターソロのあと、愛さんの読み語り「ぶたぶたくんのおとおり」
スクリーンを使った「ゆかいなさんぽ」は、お客様も参加しての楽しい一話。そして愛さん自作の詩を朗読。どれも暖かく、心に届きました。
ライブ後に打ち上げ、2週間の展示、おつかれさまでした~乾杯♪
そして、直樹さんと愛さんが ふたたびみなさんにプレゼントしてくれました
猫犬たちも、いっしんに聴き入って・・・
さてさて、楽しい時間はあっという間に。きょう全員そろった、猫犬プロジェクトの作家さんたち
ありがとうございました。
2017年4月9日
2017年4月8日
あした最終日ライブ「ぶたぶたくんのおとおり」
いよいよあと1日となりました。
たくさんのご来訪、ほんとうにありがとうございます。
あしたは15時から、素敵なご夫婦デュオによる、ギターと読み語りライブがあります。
(投げ銭制、予約不要)
http://2222gmf.blogspot.jp/2017/03/49.html
そのあと、打ち上げです。差し入れ、大歓迎です!
パラオの風と光とみんなで、お待ちしています。
たくさんのご来訪、ほんとうにありがとうございます。
あしたは15時から、素敵なご夫婦デュオによる、ギターと読み語りライブがあります。
(投げ銭制、予約不要)
http://2222gmf.blogspot.jp/2017/03/49.html
そのあと、打ち上げです。差し入れ、大歓迎です!
パラオの風と光とみんなで、お待ちしています。
2017年4月7日
あと3日
今日を含めて、、、。ブロンズも木彫も水彩もあります、民俗学調査文献も詩集も日記も絵本もあります。美術だけではなく、土方久功の多面的な業績も見ていただければ幸いです。旧南洋群島関連の資料も取り揃えております。
2017年4月6日
予告:4/23舞台公演のお知らせ
瞬間 と かたまり と 旋律
入間川正美(セロ)
内野広美(おどり)
佐々木(打楽器)
2017年4月23日(日)
15時開演
料金:2000円(終演後に打ち上げを行います)
予約:080-4326-0125 iruma87@gmail.com(入間川)
猫犬オルタナティブ3
猫犬とは一体どんな生き物なのでしょう?
美術館の猫犬は子犬のような子猫のような。でも、それだけではよく分かりません。
わたしのところでは何ともゆるい感じの猫犬が出来上がりました。
抱きかかえられるフォルム。触って楽しめる柔らかさ。この子は先祖代々血統書付きの猫犬です。
てっきり、透明な猫犬を想像していたら、黒ガラスとは、意表を突かれました。(コメント未着)
追記(コメント到着):今回の展示にお誘い頂いて、初めての猫犬を拝見しました。
「この生き物は『ワン』と鳴くのか?『ニャン』と鳴くのか?」そんなことを考えながら制作していました。南国の湿っぽい空気をまとう不思議な生き物の雰囲気には、黒く不透明なガラスの艶かしい質感が合うように思います。
「この生き物は『ワン』と鳴くのか?『ニャン』と鳴くのか?」
2017年4月5日
猫犬オルタナティブ2
雑種犬ハナは、同居の正太郎が苦手だ。
彼が子猫の時、ハナの尾っぽや鼻先は散々噛まれたからである。
けれども正太郎の方は、同じ毛の色のハナを姉のように慕っている。
ハナのぬくもりに包まれて眠りたい。この願いをを叶えたいと、日夜潜入を試みている。
ハナの寝所は1カ所ではない。
常に正太郎による侵略があるからだ。
うう…と唸って吠えても一向に効き目はない。小さな白い前足をそうっと忍ばせ入ってくる。
仕方ない。と、彼女は次の冷たい寝床へと移動。ベッドを明け渡してしまうのだ。
失意の正太郎はハナの後ろ姿を見送ると、タオルの温もりと残り香に顔を埋め、甘噛みをしながら白と茶の小さな真ん丸になって、眠りについていく。
散歩の時も油断は出来ない。
正太郎が一緒に行きたがるからだ。
時間が来ると、すでに彼は外塀の上に座っている。置いてけぼりにされぬ様、神経を研ぎ澄ませてじーっとハナの登場を待っている。そしてドアが開けば一目散に走り、しっぽを高々と持ち上げ、先頭を歩き出すのだ。
正太郎の参加は、必然的に車のこない短縮コースが選ばれる。
その上、道沿いの庭先、車庫、草むら、木登り、絶えず寄り道をするので、散歩は順調に進むことがない。正太郎の名を呼ぶ飼い主と、道で待つことばかりで、ハナの散歩は、全く運動にならないのである。
最近は、夜遊び帰宅の知らせもハナの仕事に加わった。
厭でも習性は仕方がない。彼女はそんな諦め気分で、寒空に閉め出された正太郎を室内に迎い入れている。
気ままな猫、拾われた正太郎と共に暮らして6年目。
重ねた歳月の老いか、それとも心労からか、
茶色だったハナの顔は、近頃、めっきり白さが増したようなのだ。
猫犬オルタナティブ1
猫犬プロジェクトは、土方の代表作猫犬をテーマに5人の造形作家に、異なる素材でそれぞれのインスピレーションで制作してもらった実験企画です。
作家プロフィールはこちらhttp://2222gmf.blogspot.jp/2017/03/blog-post.html
最初、猫犬を所有している美術館に借用をお願いしたのですが、どこにも断られたところ、このプロジェクトが生まれました。
有田依句子(粘土)
作家プロフィールはこちらhttp://2222gmf.blogspot.jp/2017/03/blog-post.html
最初、猫犬を所有している美術館に借用をお願いしたのですが、どこにも断られたところ、このプロジェクトが生まれました。
猫犬はこの世には存在しない異形の生き物です。「異形であるが故に孤独な存在と、それを受け入れ共存していく人々」というのは自分の中に昔からあるモチーフでしたので、今回の制作のお話を頂き嬉しく思っています。
2017年4月3日
土方を熱く語る
土方&パラオを通して、集まった多くの方々
清水久夫さんの講演、ギャラリートークに続き、皆さんでの語らいが夜まで続きました
清水久夫さんの講演、ギャラリートークに続き、皆さんでの語らいが夜まで続きました
そして、H氏のご好意で、素晴らしい作品がひとつ、加わりました。
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