2022年5月13日

4/17ギャラリートーク動画ご紹介

大田区立龍子記念館学芸員の木村拓也さんに、昨年に続きギャラリートーク動画をアップしていただきました。自らトーク、撮影、編集、公開いただきました。

https://youtu.be/DzlFeTYE1M0

今回は11人の作品・作家紹介に絞られて編集されております。会場にお越しになれなかった方も、こちらでお楽しみいただければ嬉しいです。                      木村さん、大変にありがとうございました!

2022年5月3日

第3回「地元の女性作家展:Female Artists Showcase in Kamata」終了しました!

最終日、たくさんのお客様の中、高頭信子さんのトーク「私の画家人生」が開催されました。どこまでも川端龍子に師事し、人生のすべてを画業に一途に打ち込んでこられた高頭さん。90歳を超えて、子どものころ感じた思いをすらすら描けるようになりましたと仰います。たくさんのお客様に、深く心に残る言葉をプレゼントしてくださいました。




お陰様を持ちまして「第3回地元の女性作家展:Female Artists Showcase in Kamata」は終了いたしました。たくさんのご来場、ありがとうございました。
1年半のスパンで3回にわたって、たくさんの出会い、豊かな多様性を発見してこれました。次はちょっと方向を変えてみようかと考えています。
作家さんたちの今後のご活躍を期待しています!みなさま、今後とも応援よろしくお願いします!

2022年4月29日

5/1高頭信子アーティストトークは満席になりました

最終日5/1(日)14時からの高頭信子アーティストトーク「私の画家人生」のお席は、おかげさまで定員に達しました。

これからのお申し込みは、キャンセル待ちで承りますので、キャンセルが出た場合に、お申込みの順にご連絡させていただきます。

ご了承のほどよろしくお願いいたします。


2022年4月28日

GMFアート研究会第3期開催します!

ギャラリー南製作所では、昨年度春に第1期、秋に第2期と、大田区立龍子記念館学芸員木村拓也氏をナビゲーターに迎え、「アートを読み解く力」と題して全6回の読書会を行ってきました。今年春の第3期では、「身体」についての哲学的考察を全3回の読書会形式でしていきます。

GMFアート研究会第3期:〈身体〉はいかに〈わたし〉であるのか

第1回:5月28日(土)14:00~16:00                                  テキスト:鷲田清一『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫、1996)の第1章、第3章     (単行本は中央公論社、1989)※当日は要所を書き出したレジュメを配布。


何よりも近くにあるものの、最も私にとって見えづらいもの、それは〈わたし〉の〈身体〉ではないでしょうか。〈わたし〉の顔は、私が〈わたし〉であると認識するもののはずであるのに、そして、常に外部の視線にさらされているにも関わらず、鏡や写真を通してでしか私は見たことがありません。それならば、〈わたし〉の〈身体〉の全体像は、いかに〈わたし〉であることができるのでしょうか。

このような「身体論」の視点から、本講座の第1回では鷲田清一『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫、1996)の第1章、第3章を読み込んでいきます。私たちは、衣服を通じて〈身体〉の何を隠そうとし、何を見せようとしているのか。ファッションと〈身体〉の関係から、〈身体〉のありかを考えていきます。(木村拓也氏)

第2回:6月25日(土)14時~16時                                                     第3回:7月23日(土)14時~16時 

会場:ギャラリー南製作所(大田区西糀谷2-22-2)                     ナビゲーター:木村拓也(大田区立龍子記念館学芸員)                  参加費:各回1,000円(資料代、会場代込)

要事前予約:2222gmf@gmail.com ご興味のある方のお問い合わせ、参加申込みもこのメールで受け付けます。全回参加できなくてもかまいません。お名前とご連絡先をお知らせください。感染状況によって日程、形式など変更の可能性もあります。

2022年4月26日

FAS作家紹介:宮本寿恵子

大田区在住 形象作家 人形劇団を経て創作活動に入る。2018年自宅にギャラリーダリダダと人形芝居小屋銀ジャリ262を開設し、パートナーと共に地域に根差した空間を目指す。個展、グループ展多数 1999年新世紀人形展四谷シモン賞受賞


宮本さんはFAS初参加。昨年末にギャラリーダリダダへお邪魔して、ご主人と創り上げられてきた作品空間に圧倒されました。絶滅した動物や生き物の感情を、人間だったらどうだったろうという構想を深められて表現されています。

 

FAS作家紹介:中野美涼

 大田区在住・在勤 デザイナー/画家 東京工科大学デザイン学部デザイン学科卒 2018年度Sony’s FES Watch U Creative Festival 公認クリエーター選出 2020年度「地元の女性作家展」に黒湯を顔料に使ったペン画を出品


中野さんは2020年FAS、昨年のオープンギャラリーGMFに続いてギャラリーでは3年連続出品。刻々と作風が変わっていかれているのがおもしろいです。今回は銅版画(エッチング技法)も出品。タッチによる空気感の違い、空間とのバランスが楽しいです。

FAS作家紹介:高頭信子

 大田区在住 日本画家 東方美術協会会員 大田区美術家協会会長 女子美術専門学校在学時に川端龍子に師事 青龍社展12回毎年入選 銀座三越24回、日本橋三越で37回個展開催 著書多数 2019,2020年度「地元の女性作家展」出品

今回の女性作家展のために描いてくださった作品「紅ひろがる」。ピンクの雲間に抜けている空の色がなんとも澄んでいて、新しい息吹を感じます。FASをひっぱってきてくださった高頭さんは、バスに乗ってギャラリーまで来られます。最終日のトークもお楽しみに!