ＧＭＦアート研究会＜第5期＞アートを読み解く：画家の芸術論 岡本太郎「今日の芸術」を読む
今の時代に正直に生きるのはむずかしいけれど、がんばれととても直接的にエールを送ってくれてる。昔学校にいた授業がめちゃくちゃ面白い先生を思い出します。
日 時：9月30日（日）14:00～16:00
ナビゲーター：木村拓也（龍子記念館学芸員）
参加費：各回1,000円（資料代、会場代込）
テキスト： 「今日の芸術 時代を創造するものは誰か」（新装版・光文社文庫2022年）
※当日は、要所を書き出したレジュメを配布します。
みなさんのご参加をお待ちしております！
お申し込みはギャラリー南製作所まで：2222gmf＠gmail.com
GMFアート研究会特別編～GMFアートピクニック第2回を開催します♪
今回は、世田谷美術館の「土方久功と柚木沙弥郎－熱き体験と創作の愉しみ」を鑑賞します。https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00215
日時：10月11日（水）11時
集合場所：世田谷美術館入り口（〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1‐2）
※現地集合・現地解散です。鑑賞後、晴れてたら広い砧公園で感想を語り合いながら、名実ともにピクニックを楽しみましょう♡
お申込・お問い合わせはギャラリーまで：2222gmf@gmail.com
今回は平日ですがお時間が合えば、研究会に参加したことがないという方も、どうぞご参加ください！
六田さんの次の展覧会は東京国際フォーラム内、相田みつを美術館での「『運慶と快慶』六田知弘・佐々木香輔 写真展」です。お楽しみに！10/3（火）ー11/26（日）https://www.mitsuo.co.jp/news/unkei_kaikei_exhibition.html
さて、六田さんの息子さんも写真家であり、同日から銀座のキャノン・ギャラリーで個展をされます。10/3（火）ー10/14（土）こちらもお楽しみに！https://canon.jp/personal/experience/gallery/archive/muda-vse
過日の六田知弘展でギャラリートークされた鉄の彫刻家青野正さんが、ヒマラヤの山麓に立つ仏塔のコレクションを自身の作品と共に展示されます。写真は六田さんです。
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9/21（木）ー9/27（木）会期中無休 12:00ー18:00 t‐galleryにて
マウラ ーヒマラヤの山河に立つ仏塔ー 展 | t-gallery
暑くて熱い2週間でした。たくさんのお客様にご来場いただきまして、本当にありがとうございました。
たくさんのお客様にご来場いただきました「六田知弘写真展：床の記憶 南製作所」も残すところあと3日となりました。
やっと涼しい風が吹いてきました。
「美」の力にぜひ触れにいらしてください。あ、作品には触らないでくださいね。
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前回に続き、写真展の空間の中でのオレンジカフェ（主催：大田区地域包括支援センター糀谷）、好評のうちに終了しました。展示された写真の被写体（撮影された場所）を探すのも、今回の六田知弘写真展「床の記憶 南製作」ならではでした。ギャラリー内を歩き回り、似ている場所を見つけるのは、宝探し的な楽しみがありますよね。
休廊中の特別開催だったオレンジカフェも終わり、六田知弘写真展、あと5日（火、水、金、土、日）となりました。皆様のご来場をお待ちしております。
六田知弘写真展の中でのコラボレーションライブ、久保嶋直樹ピアノソロ、大盛況のうちに終了しました。生音オンリーで（マイクはMCだけ）、久保島流のピアノの音色を堪能させていただきました。後半には、よく共演されているテナーサックスの旧橋壮さんが特別参加（友情出演）、ピアノとサックスのデュオも何曲か聴けて、一粒で二度おいしい（写真も含めて三度おいしい？）。暑い中お越しいただき、盛り上げていただいた皆様に感謝いたします。ああ、何だかまた旧橋バンドのライブもやりたくなっちゃったな。
暑い中ですが、ぜひ多くの方に観ていただけたら幸いです。「被写体の場所での写真展」というユニークな展示で、抽象画のような広がりのある世界です。ギャラリー（元工場）の床を撮った作品なのですが、本当に迫力があり美しいです。
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