Kosmas Kapitza(コスマス・カピッツァ)
ドイツに生まれ、日本とドイツの両国で育つ。学生時代にオーケストラでヴィオラを学び、
1990年東京に移住。ソニーとバンド契約。
「オルケスタ・デ・ラ・ルス」で2年間ワールドツアーに参加。
「葉加瀬太郎」「アガルタ」「熱帯JAZZ楽団」「
「bird」「Minga」「長谷川きよし」等、
ライブレコーディング活動を経て、自身のバンド「
ドラムとパーカッションをミックスした独自の音を作りあげている
2016年発売「UA(JaPo)」レコーディングをはじめ、
太鼓の種類や音楽のジャンルに捉われず、