白いキレハシもそうでしたが、大きな紙も、おもしろい。体や周りの空気も一緒に使って表現される・・・
そしてスイカ割り、目隠しをして数メートル進むだけの短い時間に子どもたちの性格がかいまみられるとっても美味しい時間♪ なかなか割れずに2巡しました。
叩かれるたびに少しづつヒビがはいり、赤い汁がもれてくるのをみながら、だんだんスイカの気持ちになってしまい、ちょっとしんどかった、んでも美味しかった~♪
金曜のワークショップ当日、展示をした土日、3日間とも夏の真ん中、暑さが照りつけたあとはいつもピンクの夕日が街や建物、人をつつみました。
アトリエぞうのみみの佐藤克子先生、みのり先生、ほんとうにお疲れ様でした。