GMFアート研究会 第11期 アートを読み解く:人類学者から見た日本の芸術(第1回)レヴィ=ストロースを読む
会場:ギャラリー南製作所(大田区西糀谷2-22-2)
日時:9月19日(土)14:00~16:30
参加費:各回1,000円(コピー代、会場代として)
テキスト:クロード・レヴィ=ストロース『月の裏側 (日本文化への視角)』(川田順造訳、中央公論新社、2017年)内
・「世界における日本文化の位置」(1988)
・「仙厓 世界を甘受する芸術」(1994)
参考文献:クロード・レヴィ=ストロース『神話と意味』(1978)(大橋保夫訳、みすず書房、1996年)
※当日は、要所を書き出したレジュメを配布します。
内容:GMFアート研究会の第11期の第1回では、二十世紀最大の人類学者とされ、さらには「構造主義」を大成させた思想家として知られるレヴィ=ストロースの著作を読んでみます。1958年に『構造人類学』が刊行され、構造主義は流行思想としてもてはやされ、「五月革命」が起こった1968年を境に関心は衰えたものの、その後、「ポスト構造主義」として登場し現代思想においても重要な位置づけがなされています。
今回は、「神話はすべて、自然が与える混沌たる事実に知的意味を与えようとする弁証法の試み」であるとしたレヴィ=ストロースが「日本文化」、そして「芸術」をどのように見たかを考えることから、その思想に迫っていきたいと思います。
テキストの該当箇所を読み込んできていただき、参加者で活発な議論をしていただければと思います。
ぜひ、ご参加ください。
お申込み・お問い合わせはギャラリーまで:2222gmf@gmail.com