2020年7月29日

HH120:出展文献目録(2)関連文献

  1. 小田急百貨店(1979)『南太平洋にロマンをもとめた土方久功展』
  2. 高岡市立美術館(1987)『土方久功展』
  3. 世田谷美術館(1991)『土方久功展南太平洋の光と夢』
  4. 大田区立郷土博物館(1997)『特別展図録ミクロネシア-南の島々の航海者とその文化』
  5. 高知県立美術館(2001)『館蔵品目録5 土方久功日本+南洋の表現』
  6. 信州高遠美術館(2006)『信州高遠美術館所蔵品目録』
  7. 世田谷美術館(2007)『パラオ―ふたつの人生鬼才・中島敦と日本のゴーギャン・土方久功』
  8. 町田市立国際版画美術館(2008)『美術家たちの「南洋群島」』
  9. 世田谷美術館(2016)『開館30周年記念コレクションの5つの物語』
  10. 黒の会(1979)『同時代特集*土方久功』第34号、法政大学出版会
  11. 岡谷公二(1990)『南海漂泊-土方久功伝』河出書房新社
  12. 岡谷公二(2007)『南海漂蕩-ミクロネシアに魅せられた土方久功・杉浦佐助・中島敦』冨山房インターナショナル
  13. 清水久夫(2016)『土方久功正伝-日本のゴーギャンと呼ばれた男』東宣出版
  14. 石森大知・丹羽典生編著(2019)『太平洋諸島の歴史を知るための60章』明石書店
  15. 井出孫六(2003)『国を超えた日本人』風濤社
  16. 印藤道子編著(2015)『ミクロネシアを知るための60章〔第2版〕』明石書店
  17. 金子遊(2015)『辺境のフォークロア:ポスト・コロニアル時代の自然の思考』河出書房新社
  18. 河路由佳(2014)『中島敦「マリヤン」とモデルのマリア・ギボン』港の人
  19. 坂野徹(2000)『帝国日本と人類学者』勁草書房
  20. 坂野徹(2019)『〈島〉の科学者』勁草書房
  21. 清水久夫(1993)「土方久功の造形思考-その表現主義的性向をめぐって」『世田谷美術館紀要』第3号
  22. 清水久夫(2017)「中島敦『南島譚』とその素材としての「土方久功日記」『跡見学園女子大学文学部紀要』第52号
  23. 清水久夫(2018)「1930年代コロール(パラオ)における「土地問題」」『跡見学園女子大学文学部紀要』第53号
  24. 清水久夫(2020)「『土方久功日記』から見た中島敦「マリヤン」の実像」『跡見学園女子大学人文学フォーラム』第18号
  25. 田中修二(2018)『近代日本彫刻史』国書刊行会
  26. 津上忠(2014)『評伝演出家土方与志』新日本出版社
  27. 寺尾沙穂(2015)『南洋と私』リトル・モア
  28. 寺尾沙穂(2017)『あのころのパラオをさがして』集英社
  29. 中生勝美(2016)『近代日本の人類学史―帝国と植民地の記憶』風響社
  30. 中村傳三郎、藤井明編(2018)『中村傳三郎美術評論集成』国書刊行会
  31. 土方与志(1998)『なすの夜ばなし』影書房
  32. 平園賢一(2015)「絵のある待合室18 土方久功の彫刻2題」『小さな蕾』第563号
  33. 平園賢一(2020)「絵のある待合室79 土方久功生誕120年記念素描5点」『小さな蕾』第624号
  34. 松井直(1990)『絵本・物語るよろこび』福武書店
  35. 松岡静雄(1943)『ミクロネシア民族誌』岩波書店
  36. 松島泰勝(2007)『ミクロネシア:小さな島々の自立への挑戦』早稲田大学出版会
  37. 森口多里(1943)『美術五十年史』鱒書房
  38. 矢内原忠雄(1935)『南洋群島の研究』岩波書店
  39. 山路勝彦編著(2011)『日本の人類学:植民地主義、異文化研究、学術調査の歴史』関西学院大学出版会
  40. 山口洋児(2000)『日本統治下ミクロネシア文献目録』風響社