2020年9月30日

FAS作家紹介:守屋美加

大田区生まれ 大田区在住 東海大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻修了 画家
銀座ギャラリーQにて3年連続個展。グループ展多数。2019年度「地元の女性作家展」出品。
http://mika-moriya.com/



守屋さんはギャラリーから歩いて3分位のところにご実家があり、萩中にアトリエを構える生粋の糀谷の画家。写真の「Mountains」からは山の澄んだ空気が伝わってくるようです。終盤に大きな展示替えをされていますので、ぜひご覧ください!

FAS作家紹介:宮川としえ

大田区在住 七宝工芸作家 日展会友 日工会正会員
彫金を吉田積人先生に師事し七宝の道に入る。三越(新宿・横浜)にてグループ展毎年。工房を多摩川と伊豆に持ち制作。2004年度日工会展にて内閣総理大臣賞をはじめ賞歴多数。http://www.miyakawatoshie.jp/



宮川さんは7月の土方久功展でご来場されて出会いました。華々しいご経歴なのにちっとも気取らず作家さん方と交流される姿は素敵です。今回展示していただいたのは、陶の素焼をしてから七宝の釉薬を塗りさらに焼いて仕上げる”陶胎七宝”の大作です。写真は”七宝焼”の小品「遊魚」。

FAS作家紹介:高頭信子

大田区在住 日本画家 東方美術協会会員 大田区美術家協会会長
女子美術専門学校在学時に川端龍子に師事。青龍社展12回毎年入選。銀座三越にて毎年個展24回開催。他日本橋三越等個展37回。2005年東方展第1回龍子記念館賞受賞。著書多数。2019年度「地元の女性作家展」出品。


「毎年やらないとダメよ」という高頭さんのお言葉なくしては、今年の第2回FASはなかったでしょう。91歳の今も多くの作家を牽引されている高頭さんの生き方、作品は多くの人を惹きつけてやみません。こちらは「山の花火」と題された作品。

FAS作家紹介:佐藤克子

大田区在住 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒 子どもの造形教室アトリエぞうのみみ主宰
毎年夏にギャラリー南製作所で子どものためのワークショップを開催している。
http://zonomimi.seesaa.net/index-3.html



佐藤さんはFAS2回目の参加。今年はコロナ禍でギャラリーでのワークショップもできませんでしたが、ご自身の油彩画の制のほうで存分に表現していただきました。こちらはアマリリスをモチーフとした2つの作品のうちの1つ。

FAS作家紹介:大原瑩子

大田区在住 女子美術大学芸術学部洋画科卒 創元会会員
パリ、銀座、自宅ギャラリー等で個展を多数開催。創元展にて中野和高賞、損保ジャパン日本興亜美術財団賞受賞、パーキンソン病と戦いながら制作を続けている。2019年度「地元の女性作家展」出品。
https://www.oomori-oavp.net/ギャラリー/eiko-ohara-gallry/



大原さんはFAS2回目の出品。今年の新作は3点出品されました。車いすで移動されながら、初日とギャラリートークに来場されました。絵の制作から生きる活力を得られている姿は周囲に感動を与えてくれます。

2020年9月29日

FAS作家紹介:中野美涼

大田区在住・在勤 東京工科大学デザイン学部デザイン学科卒業
2018年度 Sony’s FES Watch U Creative Festival 公認クリエイター選出。インク、黒湯を顔料に使い、ペン画を制作している。
https://nakanomisuzu.myportfolio.com/work



中野さんはFAS初参加。昨年のFASではお客様として来場されました。9月からアートファクトリー城南島で制作をされています。独特の細密な表現世界をお楽しみください。

FAS作家紹介:岩森咲季

大田区生まれ 大田区在住 東京造形大学大学院造形研究科造形専攻修士課程美術研究領域在学中 鉄を素材とする造形作家 ZOKEI展2019年度ZOKEI賞(東京造形大学 卒業研究・卒業制作展)を受賞。


岩森さんはFAS初出品です。2m余りある大学の卒業制作の大賞作品はご自身で運ぶ限界の大きさ、重さだそう。パーツで分解して組み立て1時間くらいで成形されます。こちらはその傍らに佇む小さなナヤミビトたち。

FAS作家紹介:伊藤恵理

大田区在住 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科金工専攻卒 大田区のアートファクトリー城南島で制作している。個展、グループ展多数。石、金属などを使ったアート作品やジュエリーを制作。

http://cargocollective.com/eri_ito_



伊藤さんはFAS初出品。自然石と真鍮を使った作品を工場の床、壁、柱を使いインスタレーションされています。他の作品とまた趣を異にして心ゆるむ空間となっています。

FAS作家紹介:有田依句子

大田区生まれ 大田区在住 石粉粘土を素材とする造形作家
個展、グループ展、公募展多数。2017年ギャラリー南製作所の実験企画で出品した立体作品「猫犬」が人気を博した。2019年度「地元の女性作家展」出品。https://www.facebook.com/ikukoarita2/



有田さんはFAS2回目の出品。作品の不死身ちゃんや、有田さんによく似たマスターと呼ばれる怪物使いは一見可愛いのですが、年々、ブラックな迫力がはっきりと裏打ちされてくるようで、楽しみにみつめています。

FAS作家紹介:新垣美奈

(遅ればせながら!9/26アーティストトークに登壇された作家さんからご紹介していきます!)

大田区生まれ 大田区在住 美術作家 武蔵野美術大学油絵学科卒 個展、グループ展多数。近年はボルダリングジムの壁画や他のアーティストとのコラボレーションにも取り組む。
http://www.mina-arakaki.com/


新垣さんは糀谷に生まれ育ち、絵のテーマと相まって地域の空気感が作品からとても伝わってきます。FAS初参加。会期後半に実験的に展示替えをして、新たな作品も加わり独自の面白い空間になっています。

2020年9月27日

9/26アーティストトーク風景

ギャラリー初の試み、アーティストトーク。登壇作家:新垣美奈、有田依句子、伊藤恵理、岩森咲季で行われました。各作家に自作を語っていただいた後、制作スタンスや前回の木村さんのトークを踏まえて「女性作家」について、そして他作を語っていただきました。

小雨の中来てくださったお客様、登壇された作家のみなさん(他作・質問コーナーで飛び入り参加していただいた中野美涼さんも)、ありがとうございました!


2020年9月26日

9/20ギャラリートーク動画ご紹介

大田区立龍子記念館学芸員の木村拓也さんに、ギャラリートーク動画をアップしていただきました。自らトーク、撮影、編集、公開いただきました、感謝感激です。

YouTube
ギャラリートーク①記念館について
https://youtu.be/M16bLTWsVpk

ギャラリートーク②基調講演
https://youtu.be/zNgjSv5YSKI

ギャラリートーク③作家紹介
https://youtu.be/H4ngHUiViHs

木村さんによる内容の濃いギャラリートーク「女性の作家展に寄せて」を受けて、9/26本日15時から作家有志によるアーティストトーク「自作・他作を語る」を開催いたします。少々お席に余裕がございます、ご希望の方は、事前にメールでご予約下さい。

2020年9月23日

10/3(土)tricolor コンサート・ライブ「秋の音楽会」は定員に達しましたのでキャンセル待ちとなります

http://2222gmf.blogspot.com/2020/09/103tricolor.html

キャンセル待ちご希望の方は、ギャラリー南製作所まで、お名前、電話番号、人数をメールでお知らせください。お席が確保できましたら、ご連絡をさせていただきます。

ギャラリー南製作所:2222gmf@gmail.com

2020年9月22日

9/20ギャラリートーク風景

涼しくなり始めたお彼岸の午後、龍子記念館学芸員の木村拓也さんによるギャラリートーク「地元の女性作家展によせて」が行われました。

最初は地域連携企画展として龍子記念館で開催中の「東方美術展」について、次に「女性とアート~なぜ女性の大芸術家は現れなかったのか」という大テーマ、最後に今回の出品作家一人一人に向けての作品評をいただきました。

終了後も、残られた作家の方々と語らいは続きました。丁寧なご準備で分かりやすく、内容の濃いお話をしてくださった木村さん、集まってくださったお客様、本当にありがとうございました!

この日のギャラリートークのお話は、木村さんによる編集で、追ってオンラインでご覧いただけるとのことです。お楽しみに!

2020年9月16日

予告:9/26(土)作家有志によるアーティストトーク

第2回FAS(地元の女性作家展)、迫力ある、面白い展示になっています。

9月26日(土)15時~アーティストトーク:出品作家有志による「自作・他作を語る」会を開催します。ふるってご参加ください!

入場無料・要予約  お申し込みはギャラリーまで:2222gmf@gmail.com

2020年9月13日

#2 FAS Open!!!!!!!!!!

初日には、作家10人が勢ぞろい、10/5まで頑張ります。とてもいいです!多くの皆様にも感じていただきたく、ご来場をお待ちしております。

2020年9月12日

「地元の女性作家展」準備進んでいます

2回目なので、もう少しスムーズに行くかと思っていたのですが、やっぱりバタバタ進めています。紹介パンフ、パネル、キャプション、スライドもほぼ完成、あとは、搬入と設営です。10人の作家の個性が競い合う、面白い展示になりそうです。お楽しみに。
広報では、9/10付東京新聞「ほっとなび~ぎゃらりー」欄に写真入りで掲載していただきました(高頭信子さんの日本画)。ウェブサイトでのご紹介もいくつかいただきました(当方で把握している分だけですが)。ありがとうございます。
Tokyo Art Navigation:リンク
展覧会イベント情報>ギャラリー南製作所企画展 第2回「地元の女性作家展:Female Artists Showcase in Kamata」:リンク
大森まちづくりカフェ:リンク
イベント情報>【9/13(日)~10/5(月)】地元の女性作家展、元町工場のギャラリー南製作所で開催!:リンク

2020年9月5日

第2回「地元の女性作家展」広報お礼

今回もご協力をいただいた公益財団法人大田区文化振興協会の情報誌「ART BEE HIVE」2020年秋号(9/1発行)にご紹介いただきました。最終ページ「注目EVENT」龍子記念館の地域連携企画展の隣に載っています。さらに、今回から紙面と連動したTVもスタート(今日!)だそうです。地元の皆さん、ぜひご覧ください。
大田区文化芸術情報紙「ART BEE HIVE」:リンク
「ART BEE HIVE」2020年秋号(vol.4):リンク

また、今回の企画に助成をいただいた社会福祉法人大田区社会福祉協議会のサイトにもご紹介いただきました(ほんの少し「夏のボランティア」に参加しました)。
社会福祉法人大田区社会福祉協議会:リンク
「新着情報>イベント>第2回地元の女性作家展」:リンク

そして、ART FACTORY 城南島のサイトにもご紹介いただきました。実は、今回、ART FACTORY 城南島とかかわりのある作家3人も出品されているのです。
ART FACTORY 城南島:リンク
「第2回地元の女性作家展:Female Artists Showcase in Kamata @南製作所」:リンク

2020年9月4日

「母の友」2020年10月号

今年は、土方久功生誕120周年であると同時に、絵本「ぶたぶたくんのおかいもの」発行50周年でもあります。「土方久功生誕120周年記念展」の際には、版元の福音館から取材にも見えました。という訳で、「母の友」10月号です。「取材協力・ギャラリー南製作所」と入っているので、見本誌を1冊お送りいただきました。ぶたぶたくん関連記事はP35~45(再録含む)、特集に次ぐスペースで、すごく気合が入っています(すいません、変な言い方ですが)。HHファンの皆様には、オススメシマス(土方日記風?)。
福音館書店ウェブサイト https://www.fukuinkan.co.jp/
「母の友」2020年10月号 https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=6757

HH役得:ウヰスキー

いただきました。土方久功が好きだったとのことで。懐かしい瓶、最近はハイボール缶が多いので、ゆっくりロックでいただくことにします。多謝。

2020年9月3日

予告:10/3(土)tricolor コンサート・ライブ「秋の音楽会」

このコンサートは定員に達しましたのでキャンセル待ちを受け付けます

第2回「地元の女性作家展:Female Artists Showcase in Kamata」連動企画
展覧会の中で、tricolorのアイルランド音楽をお楽しみください!
10月3日(土)17時開演
要予約 2000円
ご予約はギャラリーまで、お名前、電話番号、人数をメールでお知らせください。
2222gmf@gmail.com

2009年結成の3人組バンド。ケルト、特にアイルランド音楽をベースにしながら、3人それぞれの音楽との出会いや個性を大事にしたオリジナルの音楽を織り交ぜて演奏している。
これまでにアルバムを7作発表。ヴォーカリストをゲストに迎えた「うたう日々」、総勢13名で演奏した「tricolor BIGBAND」など。最新作は結成10周年を機に制作した「キネン」(P-VINE, Inc.)。
連続テレビ小説「マッサン」大河ドラマ「西郷どん」の音楽にバンドで参加し、注目を集める。ほかにNHK Eテレ「シャキーン!」楽曲提供&出演、NHKアニメ「ピアノの森」音楽参加、原田知世デビュー35周年記念アルバム「音楽と私」参加。最近では南島原市ショートフィルムの音楽を担当する等、表現の幅を広げている。
昨年は、大田区ご出身の長尾晃司さんと中藤有花さんが、赤いカヌー(作品)の前で素敵な演奏をしてくださいました。
今年は、中村大史さんも加わり、tricolorのフルメンバーです!

トリコロール|tricolor https://tricolor-web.com/
長尾晃司オフィシャルサイト https://www.kojinagao.com/                               
中藤有花オフィシャルサイト http://yukanakafuji.com/
中村大史オフィシャルサイト http://hirofuminakamura.com/

2020年9月1日

予告:9/20(日)木村拓也ギャラリートーク

 第2回「地元の女性作家展:Female  Artists Showcase in Kamata」連動企画

近代日本画界の巨匠と称される川端龍子の120点余の作品を所蔵する大田区立龍子記念館から、昨年に続いて第2回の今年も、学芸員の木村拓也さんにお話をしていただきます。

昨年は川端龍子から始まり美術史をふまえモダンアートまで、そして出品作品についてのお話も聞け、とても豊かな内容でした。今年はどんなお話が聞けるのでしょう。お楽しみに!
昨年の様子

9月20日(日)15時~ 入場無料・要予約
お申し込みはギャラリーまで:2222gmf@gmail.com

龍子記念館でも地域連携企画展として、9/5~9/22まで「青龍社から東方美術協会へ」を開催予定です。
https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/ryushi/information/tabid/219/Default.aspx?itemid=254&dispmid=854