2025年4月2日

予告:4/26(土)GMFアート研究会<第8期>第1回のテキストが出ました!

GMFアート研究会 第8期 第1回
アートを読み解く:前衛美術の系譜 「シュルレアリスム宣言」を読む

テキスト:アンドレ・ブルトン、生田耕作訳『超現実主義宣言』(中央公論新社)内の「超現実主義宣言」
上記が手に入らない場合、巖谷國士訳『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』(岩波文庫)、「シュルレアリスム宣言」
サブテキスト:トリスタン ツァラ、塚原史訳『ムッシュ-・アンチピリンの宣言: ダダ宣言集』(光文社)「ダダ宣言集」
※テキスト、サブテキストともに、該当部分を参加者のみPDFで共有します。
※当日は、要所を書き出したレジュメを配布します。

会 場:ギャラリー南製作所(大田区西糀谷2-22-2)
日 時:4月26日(土)14:00~16:00
参加費:各回1,000円(資料代、会場代込)
ナビゲーター:木村拓也(大田区立龍子記念館副館長・学芸員)

内 容:
GMFアート研究会の第8期では、1924年に発表されてから100年以上が経過した「シュルレアリスム宣言」を読み込んでいきます。「現実の生活に対する信仰が嵩じすぎると、ついにはその信仰は失われる」という書き出しから始まる詩人のアンドレ・ブルトンの宣言は、理性や知識による統制を外れた思考の実践が提唱され、フランスだけでなく世界各地に大きな影響を及ぼしました。そして、この芸術運動は、文学だけでなく絵画や映画、写真に展開され、今なお力強く訴えかけてくる作品が数多く残されています。
今回は、超現実において「不可思議なものはつねに美しい」とするこの宣言を読み込んで、時代精神と作品に理解を深めていければと思います。あわせて、参考として第一次世界大戦中にチューリッヒで起きた芸術運動のダダイズムについても紹介します。

単発参加可です。意欲あるみなさんのご参加をお待ちしております!