まだ耳元に聴こえてる、何回も練習してた子どもたちの声が。
ありあまる富(子どもたちが歌ってた歌)って、体当たりで生きることから生まれるもの。
ダンサーは体当たりで自分の深くあるものを表現に昇華して出す。
それを受け取る者は、自身を刷新できうるような新鮮な場所に立てる。
この舞台を実現された団長の冬佳さんの天晴れでしなやかなソウルに感服!
それを支えた温かいスタッフの方々にも感動しました。
3日間、本当におつかれさまでした!
そして、暑い中ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました!!
ダンスカンパニーUzmeのHP http://uzme.dance/2018/07/77rei/