先週、大田区・森ケ崎にあるテックストレーキ株式会社の引地さんに3Dスキャンをしていただきました。
騎馬像レプリカは、伊達政宗騎馬像雛形(1936年、関係者・協力者に頒布したもの)を修復後、3Dスキャン・プリントによって特注する縮小レプリカです。
アイロンのような(?)機材で立体的に微細形状の造形を写し取っていくワザを初めて見ました。腰から直接手が出ている感じがすごかった。
作業時間、3時間。たくさんの角度から撮った映像を一つに結実して、3Dデータが完成。次は3Dプリンターに移ります!
追記:テックストレーキさんとのご縁は、ギャラリーも毎年参加しているイベント「おおたオープンファクトリー」地元工場ネットワークのお蔭です。
リンク:テックストレーキ株式会社~出張3Dスキャニング&ハンドメイド板金
追記:テックストレーキさんとのご縁は、ギャラリーも毎年参加しているイベント「おおたオープンファクトリー」地元工場ネットワークのお蔭です。
リンク:テックストレーキ株式会社~出張3Dスキャニング&ハンドメイド板金