2022年4月26日

FAS作家紹介:宮本寿恵子

大田区在住 形象作家 人形劇団を経て創作活動に入る。2018年自宅にギャラリーダリダダと人形芝居小屋銀ジャリ262を開設し、パートナーと共に地域に根差した空間を目指す。個展、グループ展多数 1999年新世紀人形展四谷シモン賞受賞


宮本さんはFAS初参加。昨年末にギャラリーダリダダへお邪魔して、ご主人と創り上げられてきた作品空間に圧倒されました。絶滅した動物や生き物の感情を、人間だったらどうだったろうという構想を深められて表現されています。