2025年9月29日

予告:10/25(土)トクマルシューゴとシーナアキコの「耳をひらく時間」を開催します!

身の回りに溢れる音に耳を傾けてみましょう。そして集めてみましょう。集めた音色から生まれる音楽を味わってみましょう・・・音楽家トクマルシューゴとシーナアキコがお届けする「耳をひらく時間」。そして2人のライブもお楽しみください🎵


日時:10月25日(土)open17:15/start17:30
会場:ギャラリー南製作所 大田区西糀谷2-22-2
料金:¥3000(未成年¥1500、小学生以下無料)

出演:トクマルシューゴ(gt,etc..)シーナアキコ(marimba,key,etc..)

お申込み・お問い合わせはギャラリー南製作所まで
申込フォーム(QRコード):https://forms.gle/phto2FaFHrTXSMUw7
mail: 2222gmf@gmail.com
tel: 03-3742-0519

※ワークショップ的な内容もあり、定員に限りがございますので、応募多数の場合は抽選になります。抽選に外れた方には、3日前までにメールでお知らせします(落選メールが届かなければ当選とご理解ください)。よろしくお願いいたします!

🎸トクマルシューゴ・プロフィール
ギターと玩具を主軸に無数の楽器を演奏する音楽家。国内外のツアーやフェスにも数多く出演。CM、ドラマ、映画、舞台、アニメーション、様々な分野でも楽曲制作している。現在はEテレやアニメ『ちいかわ』の音楽も担当。新アルバム『Song Symbiosis』を発売中!
https://www.shugotokumaru.com/

👓シーナアキコ・プロフィール
CMやTVなどの映像音楽制作の他、身近なさまざまな音色をサンプリングして音楽を作る特別授業や間伐材の楽器作りなど、大人も子どもも楽しめるワークショップもプロデュース。その傍ら府中市にて、関わるみんなで作っていく遊び場『あそびのアトリエ ズッコロッカ』の運営もし、子どもたちと日々、ボーダレスな表現を模索している。https://www.instagram.com/shiinako

このイベントは、年に1度のモノづくりの祭典「おおたオープンファクトリー2025」に「スペシャルイベント」として参加しています🎵https://o-2.jp/mono/oof2025/

みなさまのご来場をお待ちしています♪♪

予告:10/25(土)ワークショップ「廃材を使ったラッパ笛つくり」を開催します!

昨年大好評だったピアノ・マリンバ・ガラクタ♡演奏家のシーナアキコさんが、今年もギャラリーに来てくれます❣
廃材を使ってピープー鳴るラッパ笛をつくって、最後にはみんなで演奏して遊びましょう!子どもから大人まで、楽しくつくって演奏したい人、集まれー♬


日時:10月25日(土)13:00スタート 開場12:45
会場:ギャラリー南製作所 大田区西糀谷2-22-2
参加無料・要予約 定員20名 未就学児は大人の付き添いをお願いします。
♦ご予約は糀谷生活向上委員会まで   mail:kojiya.life@gmail.com
 申込フォーム(チラシのQRコード):https://forms.gle/sVQpZaZmtbusYAh86
 難しければギャラリー南製作所でも tel:03-3742-0519
   
講師:シーナアキコ
CMやTVなどの映像音楽制作の他、身近なさまざまな音色をサンプリングして音楽を作る特別授業や間伐材の楽器作りなど、大人も子どもも楽しめるワークショップもプロデュース。その傍ら府中市にて、関わるみんなで作っていく遊び場『あそびのアトリエ ズッコロッカ』の運営もし、子どもたちと日々、ボーダレスな表現を模索している。https://www.instagram.com/shiinako
主催:糀谷生活向上委員会
本会は、地域住民が健康で文化的な生活の向上を図ることを目的として設立されました。
本事業は、地域の共同募金を原資とした社会福祉法人大田区社会福祉協議会の助成を受けて運営しています。

このイベントは、年に1度のモノづくりの祭典「おおたオープンファクトリー2025」に「スペシャルイベント」として参加しています🎵https://o-2.jp/mono/oof2025/

2025年9月27日

蕎麦のあるカフェ「休日や」

休日(土、日だけ)営業の蕎麦のあるカフェ「休日や」にうかがいました。 ご主人は、福音館書店『こどものとも』編集部のOBで、ちょっと前に『母の友』旧刊をいただきました。そのお礼も兼ねてうかがったのですが、別のOBの方もご一緒いただき、面白いお話を山ほど聞かせていただきました。土方久功の魅力を再発見した夕べとなりました。
なお、お店は、高井戸駅から10分くらい、住宅街にあります。ご主人と奥様の料理がとても美味しく、ご興味ある方はぜひ(要予約)。
休日や:http://www.qjitsuya.com/

2025年9月26日

舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし

非常勤総務です。EXPO 2025で土方久功展示の状況を確認したついでに、EXPO 1970跡地の国立民族学博物館に行ってきました。特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」を観るためです。2020年の企画展「土方久功生誕120周年展」でお世話になった海工房さんが協力されていて、一般展示には土方関連の展示もあります。海工房の門田修さんと宮澤京子さんの写真と文章も多く、目立ってました(映像作品も一部見ることができます)。


一般展示も非常に充実しているため、全部見ようとすると半日以上かかるかも同じ万博公園内にある岡本太郎の「太陽の塔」内部も公開されました(要予約)。
大阪万博は10/13までですが(すごく混雑してました)、みんぱく特別展は12/9までです。ぜひご覧になることをお勧めします。あと、図録が凄く充実していて、すぐには読めないので、しばらく楽しめそうです(こちらは一般書店でも買えるようです)。
国立民族学博物館:https://www.minpaku.ac.jp/
特別展案内:https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/59680
特別展図録:https://www.senri-f.or.jp/shop/products/detail/3501220
海工房:https://www.umikoubou.co.jp/

2025年9月25日

河北新報掲載「とほる通信」

 9/25付『河北新報』朝刊、文化面に、「とほる通信」についての記事が掲載されました(まだ現物は未見ですが)。創刊100号ということで、取材いただいていたものです。
「とほる通信」とは、仙台の伊達政宗騎馬像をつくった彫塑家・小室達(こむろとおる)についての情報を交換する緩いメーリングリストで、2018年にギャラリーで開催した企画展「小室達展:伊達政宗騎馬像をつくった彫塑家の足あと」でできたご縁をつないでいるものです。「とほる」とは、小室の作品の多くに打たれている銘から取りました。色々な方々とのご縁をその場限りだともったいない、情報を皆さんで共有できたら楽しいだろうな、という単純な思いからスタートしました。以来7年で100号というゆったりペースですが、美術研究者から郷土史家、作品愛好者、縁者など様々な方からの情報を配信しています。
ご興味のある方は、ギャラリーまでお申込みいただければ、次号から配信させていただきます。お気軽に、どうぞ。
申込先:2222gmf@gmail.com

9/30追記:掲載紙をいただきました。ありがとうございます。ちよと貼っておきます。

2025年9月22日

予告:10/18(土)GMF表現ワークショップvol.5「こんにちは、からだのうた」を開催します!

GMF表現ワークショップvol.5「こんにちは、からだのうた」

頭はいったんお休みして、からだを丁寧に緩めながら、少しづつ解放してみませんか。
リフレッシュしたい方、からだと仲良くなりたい方、遊びに来てね❣

10月18日(土)

開場 13:45 スタート 14:00      

料金:3000円(要予約・定員10名)

ファシリテーター:Yoko(ダンサー) Shuko(ピアノ弾き) Keiko(ギャラリー主宰)

Yokoプロフィール
中東のベリーダンス、アメリカのエリック・ホーキンステクニック、日本の仕舞や武術、野口整体などを学ぶ。Belly Dance Exerciseを主宰し、身体を緩め、ベリーダンスを取り入れた動きのなかで、女性たちが内なる美しさやしなやかさを思い出す時間を共有している。

Shukoプロフィール
子どものころから、ピアノを弾いてきました。昔むかしの偉大な作曲家たちに学びながら、楽しい音楽をつくっていきたいと活動しています。

Keikoプロフィール
ギャラリー南製作所オーナー10年目です。表現することが好きで、心のそこから元気になれることを追求しています。

★お申込み・お問合わせはギャラリーまで、メールかお電話で
mail: 2222gmf@gmail.com
tel: 03-3742-0519

2025年9月19日

ミニ畳をつくろう!

今日は、安岡達郎さんの「安岡製作所~ミニ畳をつくろう」でした!(「アルミパイプでホイッスルをつくろう」から事情により急きょ変更になりました。)本物の「畳おもて」と「縁材」を使って作りました。お家に畳がなく、イグサの匂いを初めて嗅いだという子も。小さいながら本物の畳をつくる工程は本格的で、子どもたちは満足げでした。安岡さん、サポートの土肥さん、そしてすご~く手伝ってくれたあすかちゃん、ありがとうございました!!

今日でくりらぼメイトさんによる、出張オープンらぼのプログラムはすべて終了いたしました。暑い中、来てくれた子どもたち、おとなのみなさん、くりらぼ多摩川のみなさん、たいへんにありがとうございました!!

2025年9月18日

ぬってぬって

今日は平井玲奈さんの「ぬってぬって」でした。昨日のインスタレーションが残っている空間の中で、お子さんが自由に絵を描いて、お母さんが刺しゅうを手伝ったり、黙々と集中して刺しゅうする女の子の様子も可愛くて。今日は赤ちゃんもいっぱいいて、柔らかで素敵な時間を過ごせました。平井さん、サポートの藤枝さん、連日のあっこさん、お疲れさまでした!


明日は最終日❣安岡達郎さんの「安岡製作所~アルミパイプでホイッスルをつくろう」です。お楽しみに❣
10日間の内容詳細はこちらまで❣ https://oct-c.com/open-lab
気軽に遊びに来てね❣


神奈川近代文学館「中島敦の手紙展」

非常勤総務です。9/17にやっと行って来ました、カナブン(神奈川近代文学館)。「中島敦の手紙展――おとうちゃんからの贈り物」と題されているように、中島敦が旧南洋群島から日本に住む息子たちに送った手紙・絵葉書が展示されています。のちゃぼん宛のも何通かありました。入口横のキッズコーナーには土方久功の絵本も(閲覧用に?)。
中島の南洋時代は、土方の下宿に入り浸っていたらしいので、当然土方の紹介もありました。ただ、息子宛には土方の絵葉書は使われていません。デジタルアーカイブの中には、土方の絵葉書も出てきます。会期末が迫っていますが、後からでも資料をご覧いただければ。あと、図録代わりになっている本、山下真史編・中島敦の会『中島敦の絵葉書――南洋から愛息へ』もいいですね。9/23までに間に合えば、ぜひ。オススメシマス。
神奈川近代文学館:https://www.kanabun.or.jp/
中島敦直筆資料デジタルアーカイブ:https://www.kanabun.or.jp/nakajima/

2025年9月17日

紙のキレハシでつくる不思議アート

今日は、佐藤克子さんと私、水口の「かえってきたアトリエぞうのみみ~紙のキレハシでつくる不思議アート」でした。午後3時、小学生たちがグループで来場し、紙のキレハシをさまざまに造形し、繋げていきました。その後は高齢の方たちや小さいお子さんも来られ、「花火」をテーマに大きな画用紙に絵を描きました。ともに、年齢を問わず楽しんでもらえて嬉しかった~♡克子さん、みのりちゃん、サポートのあっこさん、ありがとうございました!


残すところ、あと2日❣ 明日は平井玲奈さんの「ぬってぬって」です。お楽しみに❣ 
10日間の内容詳細はこちらまで❣ https://oct-c.com/open-lab
気軽に遊びに来てね❣

2025年9月16日

予告:10/5(日)GMFアート研究会<第9期>第2回を開催します!

GMFアート研究会 第9期 第2回
アートを読み解く:デュシャンから現代アートまで 『現代アート10講』を読む

テキスト:田中正之ほか『現代アート10講』(武蔵野美術大学出版局、2017年)
※当日は、要所を書き出したレジュメを配布します。

会 場:ギャラリー南製作所(大田区西糀谷2-22-2)
日 時:10月5日(日)14:00~16:30

参加費:各回1,000円(資料代、会場代込)

内 容
GMFアート研究会の第9期では、2021年から20回以上にわたって、「写真論」に始まり「美術批評」「身体論」「現代アート論」「認識論」「日本論」などに取り組んできました。今回は第10期へ向けて、それらのふり返りもかねて『現代アート10講』(武蔵野美術大学出版局、2017年)から、アートにまつわるテーマを参加者の発表をまじえて考えていきます。前回は「美術作品とは何か」「写真論」「建築」について考察し、活発な議論がなされました。第2回の発表者は3名、同書の以下のテーマについて発表する予定です。 

第3講 抽象表現主義と絵画、あるいは絵画以上のもの ―ポロック、ニューマン、ロスコ
第9講 現代工芸とデザインの地平 ―クレイワークとうつわ
第10講 ポスト3.11の美術 ―美術と社会はどう関わるべきか

テキストの該当箇所を読みこんできていただき、参加者で活発な議論をしていただければと思います。ぜひ、ご参加ください!
お申し込み・お問合せはギャラリー南製作所まで 2222gmf@gmail.com

2025年9月15日

あくたもくた

今日は大友紀子さんの「あくたもくた」(2回目)でした。昨日おばあちゃんと参加してくれた女の子が今日はご両親と弟君と参加してくれたり、和気あいあいとゆったり時間が流れました。
大友さん、サポートの藤枝さん、あっくん♡ありがとうございました❣


あす16日はお休みの日です。あさって17日は、「かえってきたアトリエぞうのみみ~紙のキレハシでつくる不思議アート」です。お楽しみに!
10日間の内容詳細はこちらまで❣ https://oct-c.com/open-lab
気軽に遊びに来てね❣

ぐるぐるてぬぐいをつくろう!

今日は宇佐美朋子さんの「手のひら工作室~ぐるぐるてぬぐいをつくろう」でした。
きのう参加された親子さんがお友達ご家族と来訪されたり、数組の親子さんが来訪。とにかく、できあがった手ぬぐいを見て、こんなきれいなのができるなんてと、喜ぶ子どもたちの姿が忘れられません。休みなしだった宇佐美さん、あっこさん、お疲れさまでした!

明日は大友紀子さんの「あくたもくた」です。お楽しみに❣
10日間の内容詳細はこちらまで❣ https://oct-c.com/open-lab
気軽に遊びに来てね❣

2025年9月13日

てのひら惑星

 今日は峯川礼子さんの「はんもラボ~てのひら惑星」でした。
紙粘土に絵の具を混ぜて惑星の色をつくっていろいろなパーツを加えていく作業は面白く、子どもたちが夢中になって工作する姿を見るのが楽しかった。
峯川さん、サポートの大友さん、柴田さん、ありがとうございました!

明日は宇佐美朋子さんの「手のひら工作室~ぐるぐるてぬぐいをつくろう!」です。お楽しみに❣

10日間の内容詳細はこちらまで❣ https://oct-c.com/open-lab
気軽に遊びに来てね❣

2025年9月12日

あくたもくた🏠

今日は大友紀子さんの「あくたもくた」でした。
大友さんの絵画作品を展示した会場で、常連さんの参加者で(^:^)、木片にいろんな素材で絵を描くウッドアートを楽しみました。
大友さん、スタッフの土肥さん、ありがとうございました♡


明日は峯川礼子さんの「はんもラボ~てのひら惑星」です。お楽しみに❣
10日間の内容詳細はこちらまで❣ https://oct-c.com/open-lab
気軽に遊びに来てね❣

2025年9月11日

キラゆれしおりづくり✨

今日は泉昭子さんの「こわしたりつくったり~キラゆれしおりづくり」でした。
途中からのゲリラ豪雨に築40年の工場ギャラリーは防災状態に。もうどなたも来られません、、、フシギな時間。。。参加者の私たちは綺麗なビーズに癒されながら「キラゆれしおり」を楽しませてもらいました。ふたりのあっこさん、ありがとうございました♡

明日は大友紀子さんの「あくたもくた」です。お楽しみに❣
10日間の内容詳細はこちらまで❣ https://oct-c.com/open-lab
気軽に遊びに来てね❣

2025年9月10日

出張くりらぼオープンらぼ💑始まりました♪♪

 今日から10日間、よろしくお願いしま~~す🌟

今日は搬入とスタッフ常駐日。学校帰りの小学生たちが遊びに来てくれました。楽しかったね~♡
10日間の内容詳細はこちらまで❣ https://oct-c.com/open-lab
気軽に遊びに来てね❣

2025年9月8日

予告:10/4(土)一玄亭米多朗ふるさと独演会を開催します!

秋が恋しいですねぇ、、さすがにひと月後はもう涼しくなっているでしょう🌰ということで、ギャラリーに、大田区西糀谷(ご近所!)ご出身の真打落語家・一玄亭米多朗さんをお迎えし、みなさんに思いっきり楽しんでいただきます❣お楽しみに❢❢


日時:10月4日(土)16:00開演(15:30開場)
会場:ギャラリー南製作所 大田区西糀谷2-22-2
参加費:無料・要予約
主催:糀谷生活向上委員会

お申込みは3通り~お待ちしています♪
♦糀谷生活向上委員会まで   mail:kojiya.life@gmail.com 
♦ギャラリー南製作所 tel:03-3742-0519
♦予約フォーム https://forms.gle/TWXYnVWT9pRENWRMA

一玄亭米多朗 いちげんていよねたろう
1966年大田区西糀谷に駄菓子屋の次男で生まれる。糀谷小学校・中学校(野球部)卒業。1986年東八郎笑塾第1期生入塾。1988年桂米助入門。前座名桂でっどぼうる。2002年真打昇進。桂米多朗に改名。2023年一玄亭米多朗に改名し、高座はもとよりテレビ、ラジオ、雑誌等で活躍中!出囃子・蒲田行進曲♪

糀谷生活向上委員会は、地域住民が健康で文化的な生活の向上を図ることを目的として設立されました。
本事業は、地域の共同募金を原資とした社会福祉法人大田区社会福祉協議会の助成を受けて運営しています。

2025年9月7日

アート研究会、第9期第1回、終わりました

今日は、アート研究会初の試みで、参加者の3人に発表していただき、ゼミの発表のような新鮮な時間でした。デュシャンからポップアートを言い出しっぺの非常勤総務が、「現代アートと写真」を写真家の大塚忍さんが、「現代建築を語る」を建築家の辻充晋さんが担当し、素晴らしかった~~♡



これまで20回以上にわたり、ナビゲートしてくださった木村さんにあらためて感謝です。
今回、中学生の参加者も加わり、アートを自由に語り合う雰囲気がとてもよかったです。
木村さん、発表者、参加してくれたみなさん、ありがとうございました。
次回も引き続き『現代アート10講』から、参加者による発表形式で行います。(10/5予定)
追って、詳細は告知します。