あいにく2日とも雨でしたが、老若男女コアなファンの皆様にご来場いただき、 ありがとうございました。また来年、お会いしましょう。
引き続き、くりらぼ多摩川で巡回展があります。よろしければ、ぜひお出かけください。
https://artfactory-j.wixsite.com/layoutaward/exhibition
東京・蒲田にある元機械工場を再生利用したアートギャラリーです。100平米超の多目的スペースとして、平面・立体作品の展示、ライブや実演など面白そうな企画にお貸ししています。ご来場の際は、各駅から少し離れていますので、事前に地図・経路をご確認ください。駐輪場所はありますが、駐車場はありません、近隣のコインパーキングをご利用ください。合わせて「コロナ対策のお知らせとお願い」もご覧ください。
あいにく2日とも雨でしたが、老若男女コアなファンの皆様にご来場いただき、 ありがとうございました。また来年、お会いしましょう。
引き続き、くりらぼ多摩川で巡回展があります。よろしければ、ぜひお出かけください。
https://artfactory-j.wixsite.com/layoutaward/exhibition
「AFE」とはガーナ語で、”ルーツ”とか”一体感”とか”togetherness”という意味なんだって。ギャラリー冬眠明けライブ、HAPPY💗
大塚 忍写真展「dialogue」連携企画
Guitar下舘直樹×Percussion河野俊二DUO
4/29(土)
17:30受付開始
18:00開演
charge ¥3000 要事前予約
下舘直樹 ギタリスト 作曲家
河野俊二 ドラマー パーカッショニスト カホンプレイヤーほか
愛称は’菌ちゃん’。大学在学中よりライブ活動を始め、2005年中川イサトwith武蔵野レビューへの参加を機にプロミュージシャンに転向。2006年『あの日の風/中川イサトwith武蔵野レビュー』をリリース。 以後、多くのミュージシャン・アーティストのサポートをしながら、全国各地でカホンのレッスンやクリニックを行い、後進の指導・育成にも力を注いでいる。2017年『てのひらバケツ/こむろゆいとかわのしゅんじ』をリリース。なお「帰ってこいよ/松村和子」の作曲者、一代のぼる は伯父にあたる。義父は小室等。
https://shunjikawano.jimdofree.com/
♦ライブお申し込みはギャラリーまで mail: 2222gmf@gmail.com tel: 03-3742-0519
大塚 忍写真展「dialogue」連携企画
ギャラリートーク 大塚 忍×六田知弘(写真家)
4/23(日)14:00開始 予約不要・無料
六田知弘 写真家
1956年奈良生まれ
1980年 早稲田大学教育学部卒業
1982年よりネパールヒマラヤ山中のシェルパの村に暮らして撮影。
1988年 最初の個展「ひかりの素足―シェルパ」を開催。以降、「自然や宇宙との根源的なつながり」を遠くに探りながら、モノ、人物、風景、建築、道、石など様々な事象を対象に撮影し、写真展や出版を通じて発表する。また、「祈り」と「時」をキーワードに、仏像などの日本美術のほかヨーロッパのロマネスク美術、雲岡石窟やボロブドゥール等アジア各地の仏教遺跡など、文化財、古美術品の撮影も多い。
2007年、国立西洋美術館としては初めての写真展「祈りの中世 ロマネスク美術写真展」を開催。
2008年には外国人としては約70年ぶりに中国三大石窟のひとつ「雲岡石窟」の全容を撮影。
2009年より写真展「サンティアゴ巡礼の道 六田知弘 東洋のまなざし」がヨーロッパ各地を巡回中。http://muda-photo.com/
六田さんは大塚さんがリスペクトする写真家で、ギャラリーの床や壁を何度か撮影に来られています。お二人からどんなお話がとびだすのか今から楽しみです!
大塚 忍写真展「dialogue」連携企画
Bandoneon大久保かおり×Piano阿部篤志DUO
4/15(土)
17:30受付開始
18:00開演
charge ¥3000 要事前予約
「dialogue」の展示空間の中で、1曲ごとに鮮やかな景色が見えてくる二人のオリジナルの世界を心ゆくまでお楽しみください💗
大久保かおり バンドネオン奏者
1995年バンドネオンに出会う。それ以前は笙(しょう)の奏者として活動。16年目になる自身リーダー【音が空想する・知らない時空を旅する楽隊 bando-band】の活動を進める一方でソロやデュオでも色々な空間、建物と音で関わる。2022年 新ユニット「Lettera」(ボーカル×コントラバス×バンドネオン)結成。映画音楽、芝居音楽、ダンスとの共演なども多い。2018年 はじめてのSOLOアルバム「bandoneon SOLO Kaori Okubo 1 2018」リリース 2022年8月より季節ごとにダンサー 蝶々さん と 「ふたりサ~カス」イラストレーターとしても活動中。website https://kaoneon.com/
阿部篤志 ピアニスト 作編曲家
独学でピアノを始め在学中にプロの道へ。幅広いジャンルの演奏・レコーディング、舞台音楽の作曲や音楽監督、テレビ・ラジオへの出演等活動の幅を持つ。近年は東儀秀樹・古澤巌・cobaのTFC全国ツアー&ワールドツアーでバンドマスターを10年間務めた。高嶋ちさ子・葉加瀬太郎・日野皓正等共演者は多数。舞台では世界的ダンサー森山開次「TSUBASA」、東京芸術劇場主宰「チェーホフ?!」や「障子の国のティンカーベル」の音楽監督、岸恵子・松坂慶子・仲代達矢等の朗読劇、兵庫県立芸術文化センタープロデュース「レイモンド・カーヴァ―の世界」の音楽監督&作曲演奏等。現在はグラミー賞候補のパーカッショニスト・ヤヒロトモヒロ氏主宰のサロゲートトリオに参加中。JAZZが基礎にあるが多くの音楽経験から、そのサウンドはふくよかでありながら斬新さと憑依的な一面も持つ。
♦ライブお申し込みはギャラリーまで mail: 2222gmf@gmail.com tel: 03-3742-0519
2月10日に変更された「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」に基づく、「業種別ガイドライン」などを参照し、施設管理者としてリスク評価と対応策を改定しました。合わせて、お客様へのお願いも変更しましたので、ご覧いただければ幸いです。主な変更点は、収容人員、飲食、マスク着用などの柔軟化です。
ギャラリーのリスク評価:
1)接触感染のリスク評価:出入口、椅子、机、洗面所、トイレにはリスクがある
2)飛沫感染のリスク評価:出入口を除き、距離が詰まる可能性は小さい、大声での対話が起きる可能性は小さい
3)集客施設としてのリスク評価:イベント開催時を除き、平常時には十分な空間があり、社会的距離は確保できる
4)地域における感染状況のリスク評価:緊急事態宣言など状況によっては対応を強化する
ギャラリーの対応策:
1)出入口は開放し(接触不要)、換気扇と扉・窓を活用し、室内換気に努める
2)開室前と閉室後には、上記リスクのある場所の消毒を実施、開室中も適宜実施する
3)出入口に消毒液、洗面所に石鹸と紙タオルを設置し、利用者の便に供する
4)施設面積120平米を基準に、収容定員(最大同時入場者数)120人とする
5)イベントの際は事前予約制とし、上記人数を超えない範囲で個別に設定する
6)スタッフは、事前に検温・体調確認、マスク着用、手指消毒に努める
お客様へのお願い:
1)体調不良の場合のご来場はお控えください
2)咳エチケット、手洗い・手指消毒をお願いします
3)社会的距離の確保をお願いします
4)混雑時はご入場をお断りすることがあります(事前にご予約いただければ優先的にご案内いたします)
5)展示品にはお手を触れないでください
6)仮に感染者が出た場合には、お客様の情報を保健所に提供することがあります
7)ご入場時に非接触型体温計による検温にご協力をお願いします
8)屋内での飲食については、企画によって異なります、事前にご確認ください
9)マスク着用は個人の判断を尊重しますが、企画によって着用をお願いすることもあります
できるだけの対応、準備をした上で、安心してご来場いただけるよう努めます。
2020年5月31日作成
2020年6月2日改定(お客様へのお願い:7追加)
2021年2月7日改定(お客様へのお願い:8追加)
2021年4月12日改定(ギャラリーの対応策:1修正)
2021年9月28日改定(ギャラリーの対応策:4修正)
2023年3月12日改定(ギャラリーの対応策:4、5修正、お客様画のお願い:2、8修正、9追加)
ギャラリー南製作所春の企画展のご案内です。
2015年春ギャラリー初回企画展「birthday」で工作機械と氷の写真のインスタレーション展示をした写真家・大塚忍がおくる「水」の写真展。